Vol. 92

大人の着こなしに最適、ハンパ袖のシャツ

  • 2021年8月19日

今回は軽井沢シャツウィメンズ『エフォートレス モデル』『サバーバンモデル』より1アイテムずつピックアップ。

猛暑続きでうんざりしたのも束の間、信州の朝晩はかなり涼しくなってきました。
もう暫くしたらまた真夏日が戻ってくるとの予報ですが、お盆も過ぎていよいよ夏も終わりに近づいていると感じます。

そして気のはやい方は、そろそろ秋に向けた装いも気になるところ。
重ね着するにはまだ早いし、かといって迂闊に半袖でお出掛けしたものの、夕方になって肌寒い!と感じることもしばしば。
そんな端境期こそ寒暖差にも対応しやすい七分袖/九分袖のシャツの出番です。
袖をまくったり、折り返したり、そして日焼け対策にも…
ロングなチュニック丈と短いタイプどちらも秋の立ち上がりの装いとして最適、期間的に長く着れてかつ大人っぽい着こなしがつくりやすいシャツとなっています。

それでは2タイプのコーディネイトをご覧ください。

九分袖 バンドカラー前身ブザムチュニック丈シャツ (ホワイト)

プルオーバーは前身がスッキリ

脇のカットはエレガントに

華やかなツインプリーツ

脇の縫い目にはシームポケット

プリーツなしの控えめなブザムフロント

Staff Voice!

【スタッフ安藤のコメント】
シンプルなんですが、この丈感が絶妙にパンツに合うんです。
定番の白シャツなので、いろんなパンツに合わせやすくてジーパンなんかにもよく合いますね。
今回は少し大人っぽくモノトーンコーデにしてみました。
柔らかい薄手の生地なので、パンツも合わせてみました。
春から秋にかけて、長く着まわせそうですね♪

襟元がすっきり見えるバンドカラーはスカーフなどの巻物とも好相性。
動くたびに現れる微妙なシワさえ美しく、無造作な着こなしで十分サマになるナチュラルな風合いが魅力です。
細番手のコットンを平織りにした、やや透け感のある生地は上品かつ滑らかな手触り、そして長く着られるチュニック丈のシンプルなデザインも素敵です。

【参考:チュニック】
チュニックは英語で「tunic」と書き、古代ローマで着用したゆるやかなシャツ風の衣服がベースで、トップスとしては腰から膝(ひざ)あたりまでの丈、つまり3/4丈の衣服のことを指します。
語源は、古代ギリシャ・ローマや中世の東ローマ帝国で用いられていた「トゥニカ」と呼ばれるゆったりした下着風の衣服。
お尻まで隠れるので以前は体型カバーをメリットとしていた印象でしたが、ここ最近は様々なバリエーションが提案されています。
あくまでチュニックはボトムスと合わせて着こなすもので、ワンピースではありませんのであしからず。

体のラインを拾わないゆったりとしたオーバーサイズは時にお洒落っぽく、大人っぽい着崩しスタイルを手軽に楽しめる最強アイテムです。
ちょっと衿を後ろに抜き気味で、ゆるっとお召いただくのがおすすめ。
このコーディネイトのようにブラックのボトムスでコントラストを効かせたシックな着こなしや、ゆる~くデニムとあわせてナチュラル風にと、1枚でいろんなアイテムコーデや着用シーンの幅を広げてくれます。
応用編としてはレースパンツやニットパンツ、レギンスなどでシルエットに変化をつけたり、ベルトでウエストマークするのもオススメです。

七分袖レギュラースキッパープルオーバー(ブラウン)

V字に開いた襟元が大人っぽい

フロントだけタックイン

ボックスプリーツ入り

七分なら手首回りはスッキリ

脇は深めのカッティングに

オフィスウェアにも対応

Staff Voice!

【スタッフ安藤のコメント】
シンプルなデザインですが、少しシャリ感ある生地と、立体感のあるブラウンの色味が印象的なシャツですね。
ほんのり透け感があるので、インナー選びも楽しそうです♪
今回はインして着てみましたがパンツから出してふわっとさせて、細身のパンツに合わせても、夏らしくて素敵だと思います。

適度なフィット感がエレガント

秋の気配を感じさせる素敵な色合いのマロンブラウン。
ポリエステル100%のサラサラな肌触りの素材感で、お手入れ楽ちんなのに高見えするシャツです。

ポリエステル100%素材によるドレープ感もさることながら、一見ハンパに見える七分袖のバランスがこのシャツの魅力でありポイントです。
手首回りがスッキリすることで袖先がもたつかず、上品でクリーンな印象に映ることはもちろん、V字に開いた襟元と短い袖のバランスが一般的な長袖と大きく違って見えます。
さらには手首回りのアクセサリーや時計などの演出にもこの七分袖が一役買ってくれることでしょう。
超ワイドな生成りのリネンパンツやバブーシュ風のスリッポンなど、ちょっとクセのあるアイテムを合わせたことでシンプルなシャツの良さが十分生かされていて、同時に肩の力が抜けたリラックス感や大人ぽっさも表現されています。
やはり、色合わせは定番的であっても、こうしたシンプルシャツには楽しいディティールのアイテム合わせが大事なんですね。

以上、今回は大人っぽく着こなせるシャツコーディネイトをご覧いただきました。
コットン100%とポリエステル100%という全く違う素材ですが、コーディネイト次第でエレガントな着こなしにも使えます。
やや手の掛かるコットンですが、チュニック丈にはこのナチュラル感が重要なポイントとなります。
天然繊維と合繊を上手に使い分けて、お手持ちのアイテムにマッチさせてみて欲しいと思います。

すでにセール対象でお買い求めやすくなっておりますので、ご興味のある方は軽井沢シャツオンラインサイトをチェックしてみてください。


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