Vol. 90

五分袖で快適、合繊シャツブラウス

  • 2021年8月5日

今回は軽井沢シャツウィメンズ『エフォートレス モデル』より、短い丈が軽快なシャツブラウスタイプをピックアップ。

連日の熱戦に沸きに沸いた東京オリンピックもまもなく終了が近づいてきました。
異例の無観客のもと、各アスリートが真摯に挑戦する姿に勇気付けられ感動で心震える場面がたくさんあったのではないでしょうか?
開催に賛否はあれど、アスリートの頑張りが日常の閉塞感を和らげてくれたことは間違いありません。

一方、相変わらず外出もままならず、なにより連日の暑さで睡眠不足やメンタル面で体調を崩されている方も多数いるかと思います。
例年なら夏休みで遊び疲れといったところですが、同じ疲れでもこれがずっと続くと思うとさすがにきついですね。

さて、知らず知らずのうちに立秋、暦の上ではいよいよ秋を迎えるわけですがまったくピンときません。
ここから残暑が続きますので体調管理を怠らず、残り少ない夏を状況に対応しながら少しでも楽しんで頂けたらと思います。

まだ秋のお買い物計画という気分でもないと思いますので、セール品を含めジャストインタイムでお召し頂けるアイテムをご紹介していきます。
しばらく続いたナチュラルテイストのものとは異なる機能的に便利で風通しのよいもの、素材自体の機能も当然大事ですが暑いときにパタパタと風を通せるものがいいかなと思います。

それでは2タイプのコーディネイトをご覧ください。

五分袖 P100%ブラッシュドタフタ スキッパーバンドカラー (イエロー)

フロントだけイン

テールの分量も十分

広幅にとったヨークのデザイン

ユニークな袖口の作り

スキッパータイプの衿

Staff Voice!

【スタッフ樋沢のコメント】
ゆとりのあるサイズ感で、着丈はヒップまで隠してくれます。
柔らかで肌触りのよい素材なので暑い季節でも楽に着られそうです。
色合いもとてもかわいいです。

フェード感のあるカナリアイエローが◎

光沢を抑えたマットな質感が特徴のポリエステル『タフタ』素材を使用。
表面に微起毛を施したことでポリエステル特有の光沢を抑え、高級感を感じられる質感にアップグレードされています。
フェードしたスキニーデニムと相性ぴったりなコーデは上半身に左右非対称な動きが生まれ、一般的なシャツタイプとは違うエレガントさが際立ちます。
デニムとカナリアイエローの色合わせも抜群ですが、リラックス感のある籐のポシェットやフラットサンダルでこなれた雰囲気を演出することで全体がベストバランスになっています。
かなりゆったりとしたボックス型のシルエット、衿は涼しげなスキッパーのバンドカラーを採用し、フロントの開きを生かしてインナーとのレイヤードも容易に楽しめます。
着こなし方としては、前身頃はボトムスにイン、後身頃は立体的なボックスプリーツを生かしてボトムアウトした着こなしがオススメです。
薄い素材ではありませんが、五分袖のドルマンスリーブになっているため袖口回りの風通しも良好で肌にまとわりつくこともありません。
上質なものをカジュアル感覚で組み合わせて提案する、軽井沢シャツブランドらしいスタイリングです。

参考
『タフタ』はペルシャ語が語源。
12世紀にバグダッドのアッタビヤの地で“ねじって織られる”ことを意味する織物として発祥したとされています。
タフタは1950年代までは日本でも贅沢なシルク(絹)織物の一つとして生産されていましたが、生産拠点がインドやパキスタンに移行した後、シルク製のタフタはほとんど見かける事はなく、 現代では『タフタ』といえばナイロンやポリエステルを指し、さらに撚りを加えない合繊の生糸(なまいと)に置き換わっています。
テントや傘などにも用いられるタフタですが、シャツ地にはより細いポリエステル糸が使われることが多く、しっかりした手触りかつ滑るようななめらかさ特徴のスタンダードな素材です。

五分袖 ドルマンスリーブ(ラベンダー)

ゆるフワな着こなし

ポップなプリントシューズがアクセントに

印象的なスワローテール

ワイドなシルエット、ショートな着丈、

脇下のギャザーが後姿を華やかに

折り返しも可愛い袖口始末

Staff Voice!

【スタッフ中澤のコメント】
シンプルだけど脇周りのギャザーのデザイン性がGOOD。
袖口が広く・さらに5分丈のおかげで腕回りの露出がちょうどよいし、動くたびにゆれるふんわりシルエットの感じがとってもかわいい。
1枚着るだけで充分様になるしわになりにくく日頃のメンテナンスもラクチン!

可愛らしさにメンズっぽさをプラス

軽井沢シャツのエフォートレスラインの中でも最も着丈のショートなタイプとなります。
ポリエステル100%をメランジェ調に表現したサラサラな肌触りの素材感。

脇下にはつまみのギャザーが数本あしらわれ、広幅の五分袖(折り返しあり)、後身頃のスワローテール(燕のしっぽ風)など、ボックスシルエットをベースにギミック満載のデザインでありながらフロント部はシンプルに抑えられている為、見た目のくどさは全く感じません。
今回はルーズなシルエットの白いボーイフレンドデニムに短丈のシャツを合わせ、フロントが浮き上がるシルエットを巧みに生かしたコーディネイトを披露してくれました。

そして何より全体のコーディネイトを印象的に仕上げてくれているのが陽気なプリントが楽しいオックスフォードタイプのドレスシューズ。
メンズっぽい着方・アイテム選びによって着こなしに意外性と新しさが吹き込まれています。
もちろん小物やインナー・ボトムス選びも重要ですが、シャツの可愛らしいイメージに捉われず、自分らしいトリッキーなコーディネイトも試してみてはいかがでしょうか?
可愛らしさと抜け感を両立したコーディネイトの妙、色合わせや上下の分量など含めて是非参考にしてみて欲しいと思います。

以上、今回はショート丈が魅力のシャツコーディネイトをご覧いただきました。
ポリエステル100%の合繊をフェードさせた色合いはまさに旬のカラー、お手入れを気にすることなく家庭で洗えてシワの心配も不要。
汗もアッという間に乾く、こんな軽快な着こなしで連日の酷暑を乗り切って欲しいと思います。
すでにセール対象でお買い求めやすくなっておりますので、ご興味のある方は軽井沢シャツオンラインサイトをチェックしてみてください。


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