Vol. 88

トラウザーズで着る、オーセンティックな半袖

  • 2021年7月22日

今回は軽井沢シャツメンズより、半袖カジュアルシャツをピックアップ。

ほぼ全国的に梅雨明け宣言が出て、数日後には連日の猛暑。
今度は熱中症がニュースを駆け巡っています
マスクを付けての生活だけに外出するにしてもイライラするし、本当に参りますよね。

ここ数回半袖のカジュアルをご紹介してきましたが、ラインナップとしては最後の半袖シャツとなります。
普段半袖を着ない方も連日これだけ暑いと、今年は半袖にしようか?という方もいるんじゃないでしょうか?
今回は色や柄にもクセがなく、誰でも着こなしやすいオーセンティックなデザインを集めました。
この暑さで汗の量も増えそうなので、インナーの下着さえ脱ぎたい気分。
素肌にも優しい天然繊維はインナーなしでもきっちり汗を吸収してくれるので、ちょっとした外出程度なら素肌に着て欲しいと思ってしまいます。

それでは夏の半袖としては最後のコーディネイトをご覧ください。

■ ホワイト コットンリネンRGカラー(ワークシャツタイプ)

主張しすぎないワークシャツとして最適

サラッとした薄地が気持ちいい

程よい丈感

アクセントに左右非対称のガチャポケ

アウトドアテイストを感じるデザインアレンジと、驚くほどサラッと軽い着心地を体感できるワークデザインの半袖シャツ。
ディティール自体は本格的なワークシャツに寄せていますが、酷暑でも快適に着れるよう配慮された素材選びやソフトな芯地など、まるで別物の着やすさです。

白シャツは合わせやすい反面、とかくレスシャツっぽく見えるのでカジュアルには合わせにくいという方もいます。
カジュアルといっても背中にグラフィックプリントが書かれていたりすると大人の方は着にくいので、こうしたちょっとしたディティール変化があると簡単にリラックスした雰囲気がでるので重宝すると思います。
左右非対称のガチャポケ、ペットボトルからリサイクルしたお椀型形状のボタンなど、随所に工夫が施された優秀な白シャツとなっています。
裾もラウンドしているので、タックアウトしてTシャツの上に羽織ったりするスタイリングにもおススメです。

■ コットン100% シャンブレーボタンダウン (ブルー)


グレーパンツでカジュアルに

着回しやすいシンプルデザイン

タックアウトすればオープンシャツ風にも

アイビーの基本デザインを採用

程よいシルエット

■ コットン100% 半袖タータンチェック ボタンダウン 

ネイビー基調で組み合わせも簡単

本格縫製で手抜きなし

ソフトな衿でも型崩れしません

袖丈は若干長め設定

※オンラインショップでの販売は終了していますが立川店のみ販売しています(7/31日まで)。

ネイビー×グリーンを基調としたトラディショナルなタータンチェック。
こうしたタータンチェックシャツ、特に半袖は1960年代に流行したアイビースタイルを彷彿とさせる、カレッジ風の雰囲気が漂います。
最近はトラッドの専門ブランドでさえ、現代的なアレンジが加えられ柄自体がモダンになっていく傾向ですが、このシャツはいい意味で昔っぽさが残っていて新鮮に感じます。
今回は色調を合わせたオーソドックスなコットンパンツでコントラストも低めにしてみました。
昔であればベージュのチノパンツ一択という事だったかもしれませんが、以前は敬遠されがちだったオリーブグリーンも近年は定着してきており、ネイビーやベージュ系と共に年間を通して定番化してきたように感じます。
こざっぱりと着るならホワイトパンツやベージュチノのショートパンツなんかもいいんですが、デイリーに着るなら濃い目のボトムスの方が合わせやすいかと思います。
とかく夏にダーク系のシャツは敬遠されがちですが半袖なら軽快に見えますので、ボタンダウンのタータンチェック、懐かしい『アイビールック』として、今季実践してみてはいかがでしょうか。

以上、アイビー調の着こなしに活躍するシンプルでオーセンティックな半袖シャツ3タイプをご紹介しました。
これからの季節はショートパンツの出番も多くなるかと思います。
Tシャツやカットソーではカジュアルすぎる場面には、オーセンティックなこの手のカジュアルが活躍してくれるはずです。
半袖をお探しの方は店頭または軽井沢オンラインでチェックしてみて下さい。


メンズファッション