Vol. 78

着こなしにアクセントがつく、ビッグシルエットシャツ       

  • 2021年5月13日

今回は軽井沢シャツウィメンズの『サバーバン モデル』より、風通しも良好なビックシルエットのシャツをピックアップ。

シャツを着るには、いい季節になりました。
タイトなものからルーズなものまで、入れ替わりでいろんなシルエットが登場し、今やシルエットがお洒落を左右すると言っても過言ではありません。

すっかり定着した感のある“オーバーサイズ”という言葉。
特に最近のニットやブラウス系のものはほとんどがゆったりしているので、もはやトレンドという位置づけでもなく…
気づいたら、ワードローブの大半がゆったりしたシルエットに変わってた、という人も多いのではないでしょうか?
そうなると、これからの季節に活躍してくれるシャツもユルっと着られるお気に入りの一着を見つけたいですよね。
手持ちの服とバランスを取る意味でも、新たに押さえておきたいアイテムですが、着こなしに困った時にサッと着れるので、初めて挑戦する方でも意外にすんなりハマるはずです。

今回ご紹介するビッグシルエットシャツについて

【デザインポイント】
ゆったりとしたサイズ感がポイントのストライプシャツ。
ビックシルエットで作られているので、体型を選ばず、ゆったり心地よく着て頂けます。
今回のストライプ柄はかっこよさもありながら、小振りのレギュラーやバンドカラーで女性らしい印象に仕立て、さらに目立ちにくい脇のポケットなど、日常での使い勝手も考慮して作られているのが特徴です。

【サイズ感・パターンの特徴】
レングスはヒップが隠れるくらいの長め設定。
あえて前後の長さに段差をつけ、フロントだけインしたり、タックアウトしたりと多彩なアレンジを加えることも可能です。

【 素材 】
天然繊維であるコットン50%をベースに、合繊や機能素材をブレンドしてビッグシルエットのシャツ形状に適した素材を厳選しています。
洗って干すだけでしわが付きにくい機能も備えているので、お手入れも安心です。

それではビッグシルエットシャツのコーディネイトを2タイプご覧ください。

ビッグシルエットシャツ    比翼プルオーバー レギュラーカラー

タイトめなボトムスで対比を楽しむ

アウターとのレイヤードがアクセント

衿元ボタンを留めてミニマルな着こなし

後身にはBOXプリーツ入り

両脇にはさりげなくシームポケットも

Staff Voice!

【スタッフ西沢のコメント】
イメージはサラっと春のお出かけスタイルです。
プルオーバービッグシャツはわたしの身長(158cm)で着てみるとお尻まで隠れます。
そういうときはタイトめなパンツを合わせたくなってしまいます。
黒のボトムスなら細見え効果があるので、気になる体型もカバーできちゃいます!

細身のパンツでシルエットにアクセントを。



上半身のビッグなシルエットと細身のボトムスで上下の緩急をつけた着こなし。に、着丈長めのこのタイプはいいバランスです。
プルオーバー式なので羽織る着こなしこそできませんが、フロントにボタンがないことでウエスト周りがすっきり見えるのがメリットです。
また、シャツの裾が腿にかかるくらい長い着丈のほうが下半身のシュッとした印象が際立って見えたり、袖まくりをして軽快さをプラスすればシャツのルーズさと相まって楽しい着こなしにアップデートできます。

今回のコーディネイトは、カジュアル感高めのGジャンのインナーにシンプルなオフホワイトカラーのシャツ、ボトムスとシューズをブラックでまとめ、ホワイトソックスを入れて足元が重くなりすぎないモノトーンコーディネイトに仕上げたのがポイントです。
ややロックっぽい着こなしというイメージでしょうか?
ハードめなアイテムと合わせても、シャツのシルエットを変化させるだけでかなりイメージが変わりますね。
カットソーやTシャツと違い、ドレープ感のあるキュプラの素材がユルっとした雰囲気を醸し出し、動きに合わせてシャツ生地のふんわり感も伝わってきます。
コットン100%素材だと少し張りがあってイメージも堅めに見えてしまいますが、キュプラ混の素材は生地の滑りもよく、ドロップショルダーで抜け感とかも出やすいので今風に着こなすにはもってこいだと思います。

ビッグシルエットシャツ    ミリタリージャケット風バンドカラー  (比翼前立て)

プレーンなシルエットのボトムスでシンプルに

両脇にシームポケットを装備

ロングテールの存在感が際立ちます

くすみカラーとベージュの相性は◎

たっぷりギャザーで後姿も華やかに

Staff Voice!

【スタッフ宮原のコメント】
ピンク×ベージュで春っぽさを出してみました。
ビックシルエットのシャツは、今っぽく着こなすことができるのもポイントですが、後ろ丈が長めなのも嬉しいポイントの1つだと思います!
この春大活躍してくれる1枚です。
ボトムスやシューズを変えるとまた違った雰囲気で楽しめると思います♪

くすみカラーがポイント。


近年ウィメンズで人気が高まっているのが『くすみカラー』と呼ばれる色調。
発色の鮮明なビビッドカラーや淡いパステルと違って、やや黒やグレーが混じったような渋みのあるトーンのカラーをいいます。
文字通り『 くすんだ色 』ですが、冬だけでなく春物としてもまだまだ人気が継続しており、特にシャツの場合、ピンクやミント系のくすみカラーはブラウス系が多いので新鮮だと思います。
もう少し経つとビビットやパステルカラーがメインのシーズンとなりますが、今くらいの時期なら春らしく、しかも落ち着きも感じられる『くすみカラー』を選べば普段と違った気分を味わえると思います。

今回のコーディネイトはオーセンティックなシルエットのベージュボトムスを合わせ、完全なカジュアルというよりオフィスでの着用にも使えそうなスタイリングに仕上げています。
このシャツはレクセルをブレンドしているので薄くて軽い素材ではなく、やや張り感が強めのアウター的なアイテムです。
すべてを『くすみカラー』で揃える必要はなく、あくまでワンポイントとして採り入れるだけで十分効果的です。

両胸にポケットがあったり、フロンにミリタリー調のカン留めステッチ、背中にはギャザーがとられていたりと細かなニュアンスも表現されていて、単なるバンドカラーシャツ以上に高見えするアイテムです。
くすみピンクは比較的色の組合せも選びませんが、ベージュやグレーといったニュートラルカラーのボトムスを合わせるとコントラストが強調され過ぎず、今の季節にマッチした柔らかなトーンでお召しいただけます。
普段からパンツスタイルがお好きな方にぜひオススメしたいコーディネイトです。

以上、今回はビッグシルエットのシャツを2タイプのコーディネイトでご紹介しました。
シャツ1枚でフワッと気軽に着れるサイジングのシャツは、ベーシックな柄であってもシルエットだけで存在感も十分、見た目も想像以上に華やかに映ります。
興味のある方は是非軽井沢シャツオンラインサイトもチェックしてみてください。


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