Vol. 76

 ココロも弾む、フラワープリントの魅力

  • 2021年4月29日

今回は軽井沢シャツウィメンズより、シンプルで洗練されたエフォートレスモデル、プリント生地を採用したシャツとワンピースの2タイプをピックアップ。

パッと着られて1枚でサマになるシャツが登場!
暖かなシーズンにぴったりのフラワープリントのシャツとシャツワンピースです。
共にコットンリネンですが、コットン85%と綿がベースなので肌がチクチクすることもなく、15%ブレンドされたリネンが生地の表情に清涼感をプラスしてくれています。
落ち着いたフラワープリントを厳選しているので、年齢を問わずカジュアルにも、ちょっとしたお出掛け着としても使いやすいと思います。

今季注目のプリント柄はフラワーをチョイスしました。
毎年色んなプリントが登場しますが、ファッションのスタイルに応じてカテゴリーも変化します。

少しプリントの種類について触れておきましょう。
ドット(水玉)柄に幾何学模様を重ねるなど、プリントの上に更にプリントを重ねて新しい柄を生み出すプリント・オン・プリントといった捺染の方法もありますが…

プリント柄の代表的なものとしては
① 動物や食べ物など、具象的な柄となるフィギュラティブプリント
② 土地・風俗に由来するフォークロアプリント
③ アロハに代表されるハワイアンプリント
④ グラフィックプリント、
⑤ 土着的なアフリカンプリント、
⑥ 動物の毛並みや図柄を用いたアニマルプリント
⑦ インドネシアのバティックプリント
⑧ 幾何学模様をベースにしたジオメトリックプリント

国や文化によってさまざまなデザインをモチーフにして作られるので、季節やスタイルに応じてチョイスして欲しいと思います。

それでは、フラワープリント2スタイルのコーディネイトをご覧ください。

フレンチスリーブ フラワープリント オープンカラー ( ブラウン系 )    Open-Collar  French Sleeve Shirt

タテ長のラインが生かされています

袖の斜めラインが上品です

後身頃はシンプルに

清楚な印象の開襟衿

Staff Voice!

【スタッフ伊藤のコメント】
花柄、色、型すべてが大人かわいい開襟シャツです。
華やかだけど落ち着いた雰囲気もある花柄は、色々な色が入っているのでボトムスや小物の色合わせもしやすいです。
フレンチスリーブは二の腕が気になる、、という方も袖口がシャープに立ち上がっているので横から見たとき二の腕をすっきりとみせてくれますよ。

シックで落ち着いた趣のフラワープリントシャツが、夏っぽさ満載のフレンチスリーブで登場。
ノースリーブが人気でもある今シーズン、より注目を集めているのがフレンチスリーブ。
控えめに肩先を包み込むフレンチスリーブのシャツは、ノースリーブの露出に抵抗のある方や半袖のブラウスだとなんだか甘すぎると感じる方にもすんなり受け入れられるアイテムです。
袖のラインが斜めになっているので、半袖よりも艶っぽく着こなして頂けます。

ブラウンベースのプリント柄というのも珍しいですが、コットン/リネンの天然素材がベースなのでイやな光沢感もなく、素朴なリネンの質感がうまく引き出され、見るからに涼しげな印象を与えます。
参考にしたいのはグリーンのイヤリングと絡めてトータルでイメージを完成させたアイディアです。
リゾート地のホテルが似合いそうな今回の着こなしポイントは、コンパクトにまとめたトップスとロング丈のスカートのバランス。
下半身に引き締まったダークネイビーを持ってきたことでブラウンのフラワープリントが映え、より縦のラインが強調されているのがわかります。
ブラウンとネイビーは派手さはなくてもなぜかリッチな印象になるから不思議です。
小振りな開襟の衿は首元もスッキリ見えますし、何より涼しげなのがいいですね。

大人になってから無地の服を着ることが増えてしまったという人も多いと思いますが、年齢的に落ち着いた服を選ばないと…という気持ちがあるのかもしれません。
花柄やボタニカル柄なら、カラーや柄の大きさを工夫することで大人女子だからこそ似合うものでもあります。
無地の服ばかりで、コーデにあまり変化を感じられないという人こそ花柄・ボタニカル柄を取り入れてみてほしいですね。

リネン混プリント シャツワンピース ( グレー系 )    Printed Shirt One-Piece (Gray)

気負わないスニーカーとのコーデ

脇にはシームポケット

長めのサイドスリット

シューズを変えるとガラッとイメージ変わりますね

フワッと広がるAラインのシルエット

Staff Voice!

【スタッフ宮原のコメント】
さらっと着れるワンピースはこれからの季節にぴったりの1枚です。
長めの丈ですがスリットも入っているので軽く着れて、着心地が良いです。
スニーカーを合わせて少しボーイッシュにしたり、パンプスと合わせたり、色々な組み合わせを楽しめると思います。

まずは元気溢れるスニーカーとのコーデからスタート。
プリント生地から色を拾ったマスタードのソックスをくるっと折り返し、ホワイトスニーカーで足元を軽めにまとめています。
121cmと長めにとられた十分な着丈によって完全にワンピース見えしますが、レギンスやスキニータイプなどのボトムスを合わせても違った着こなしが楽しめるので、バリエーションとしては意外な組み合わせも考えられそうです。

one-pieceには「上下続きの」という意味がありますが、トップスとスカートが一体となった、いわゆる「ワンピース」は英語でdressというようです。
シャツワンピースという呼び名は日本独自のものかと思いますが、例年の猛暑続きで夏の暑さ対策はファッションにおいても欠かせないもの。
その点、ケアも簡単で、薄地でも透け感の少ないシャツワンピースは人気があるのも頷けますね。

ご覧の通り、靴のコーディネイト次第で同じシャツワンピの見え方は大きく変わります。
スニーカーコーデだとアクティブに見えますが、黒のフラットシューズなら季節感もだしながらグッと大人っぽく見えますね。
カジュアルを楽しみたい日は、ついパンツスタイルになってしまうという人は多いかもしれません。
フラワープリントのシャツワンピなら、ワンピースほど堅い印象にならず、ほんのりかわいい女子っぽさも盛り込めます。
ちょっと肌寒いかなという時は、白のカーディガンとか羽織っても雰囲気がいいんじゃないでしょうか?

以上、今回はお出掛けが楽しくなるフラワープリントを使ったコーディネイトをご覧いただきました。
ブラウンやグレーといったニュートラルカラーのプリント地は、カラフルで元気いっぱいな原色系と違って大柄であってもトライしやすいと思います。
今年こそプリントに挑戦したい!という方、ここのところ無地ばっかりでワンパターンだったという方、せめて軽やかな洋服でどんよりしたムードを吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか?

ご興味のある方は是非軽井沢シャツオンラインサイトをチェックしてみてください。


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