Vol. 72

今春ワードローブに加えたい、フレッシュな定番シャツ

  • 2021年4月1日

今回は軽井沢シャツウィメンズより、オーセンティックなテイストでありながら新定番的な要素をプラスしたシャツタイプをピックアップ。

シャツが主役となるシーズンの到来。

軽井沢シャツが『サバーバンモデル』と銘打った郊外での暮らしの中で自然に触れ、季節を感じるシャツアイテムをご紹介しましょう。
シャツ一枚で歩ける季節がやってきただけに、程よくカジュアル感がありつつ使い回しの効くものを選びたいところ。
今回は普段あまりご紹介しないカラーも取り上げてみました。
ロングタイプやオーバーシルエットのようにアウターとして脱いだり着たりできるアイテムではありませんが、薄手のインナーをうまく使ってボトムスやスカートが目立つようなコーディネイトに はオススメできるかと思います。

それでは早速ですがコーディネイトを見て頂きましょう。

コットン/リネンのネップ入りシャンブレー(レッド)Cotton/Linen Chambray color

フロント部はプルオーバー風に見えるハーフプラケット(半前立て)仕様

ボタンスルーの胸ポケット

あえて目立たない脇の縫い目上に設けられたシームポケット

長めのテールはしゃがんでも安心

ややタテ長のシルエット

Staff Voice!

【スタッフ安藤のコメント】
色のインナーで軽さをプラスしたカジュアルスタイル。
両サイドのシームポケットは、目立たないので定期やリップを忍ばせるのについつい使ってしまいそうです。
暖かくなると色味のある服が来たくなるので、シンプルで明るい色のブラウスはこれからの季節、必須アイテムですね。

やっぱりレッドにはデニムが合う。

生地表面にリネン/ラミーの繊維粒がランダムに現れるネップ入りシャンブレー素材。
コットンに2種類の麻をブレンドし、少し清涼感を感じるサラっとした手触りに。
麻がブレンドされている割にチクチク感は全くと言っていいほど感じません。 鮮やかなレッドに比べ少し落ち着きのある『ブリックレッド』の色合いはデニムなどカジュアルなスタイリングにも溶け込みやすく、カジュアルなボトムス全般に使いやすいカラー となっています。
今回は上はコンパクトに、下はワイドなデニムでサバーバン(郊外)スタイリングらしいコーディネイトです。
インナーに白のタートルを合わせたことで首元にアクセントが生まれ、ワークシャツをキレイ目にアップデートしてくれています。

ワークシャツに多く使われるシャンブレーはデイリーウェアとしてガンガン洗ってシワっぽく着るのが◎。
ソフトな芯地を使っているので、首当たりや手首回りも心地よく腕まくりもラクラク。
定番的ワークシャツのように両ポケットはつけず、普通のシャツとしても着られるよう、敢えて目立たないように脇の縫い目に沿ってシームポケットが設けられているのが特徴です。
この両脇のシームポケットがあることでタックアウトした際にもアウター代わりとして使えると、大変好評をいただいております。

シルエットは軽井沢シャツの定番的なボディ。
やや着丈が長めに設定されたロングトルソー型シルエットは、ボトムアウトでもボトムスにインした状態でしゃがんでも裾が飛び出す心配も不要。
脇の大きくラウンドしたカーブも特徴的で、デニムの腰回りの見え方ががカッコよく気分が上がるディティールといえるでしょう。
後身頃にはウィメンズでは珍しくインバーテッド・プリーツinverted pleatsと呼ばれる、内ひだ・逆ひだ式のプリーツが施され、腕や肩部にゆとりをキープしながら、後姿の見え方として も魅力的なデザインとなるよう配慮されています。
もちろんスカートなどには裾をタックインして普通にシャツっぽく着ることも可能なので、新定番的なワークシャツとして新たにワードローブに加えてみてはいかがでしょうか?

ミニマルデザイン レギュラーカラー(ベージュ系)Minimal-Design Regular-collar(Beige)

軽快な足元がポイントのコーディネイト

短めの着丈が特徴的

広めのヨークで後ろ姿もフワッと

大胆なストライプがかえって新鮮

Staff Voice!

【スタッフ宮原のコメント】
カーキのリブパンツとシャツで合わせて、ゆるくなりすぎないコーデにしてみました。
シャツ1枚で着るのももちろん○ですが、シャツの中にタートルネックを合わせてみても可愛く着こなすことができそうです◎

アースカラーで着こなすベージュ。

落ち着いた色調ながら、さわやかな春の風景にも馴染むコットン100%の先染めシャツ。
人気のベージュ地をベースに、大胆かつクラッシックな配色で構成されたストライプが新鮮な一枚です。
細番手の糸をやや打ち込みを少なめにしたローンっぽい素材はストライプの見え方もくっきり、ややドレッシーな柄行きに感じますが、 それに反してシルエットはフワッと着れる絞りのないボックス型ビックシルエット。
ドロップショルダーで腕周りはコンパクトに設計、明らかにオフィス向きのブラウスタイプとは一線を画しています。
シャツ一枚で着こなす際は、こうした少し広ピッチの柄の方が華やかに見えるのでおススメです。

着こなしはベージュシャツ×サイドスリット入りのリブパンツはカーキというアースカラー繋がりで、さりげなく上下ともにストライプで組み合わせをまとめました。
ベージュ×カーキは見慣れない配色ですが、同系でもちょっとズラした色の組み合わせは近頃人気でもあります。
モノトーンのフラットなバレーシューズが足元を軽快に見せ、全体のバランスも重くならず洗練された印象に。

両胸ポケット以外、全てを削ぎ落したミニマルなデザインのシャツなので、他のアイテムでちょっと可愛らしさのポイントを作ってあげるだけで全体の見え方が大きく変わります。
ボックス型のシルエットは裾タックアウト向きですが、あえて一番上のボタンまできっちり留めれば程よいキチンと感がでてバランスよく見えると思います。

以上、今回はオーセンティックなシャツ型、2タイプのコーディネイトをご紹介しました。
ルーズシルエットやロング丈が苦手な方も、動きを制限しない短めのシルエットならデイリーに着用いただけると思います。
興味のある方は是非軽井沢シャツオンラインサイトもチェックしてみてください。


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