Vol. 70

スプリングコートとしても活躍する、エプロンポケットシャツワンピ

  • 2021年3月18日

今回は軽井沢シャツ ウィメンズより、コートのように使えるエプロンポケットシャツワンピースをピックアップ。

あっという間に3月も半ば過ぎ。
日に日に気温も上昇し、巷は桜の開花の話で持ちきりです。
残念ながら今年も盛大なお花見は見送りとなりそうですが、近くにあるお花見ポイントを見つけて、ひっそり厳かなお花見としましょう。
人気の少ない場所で新鮮な空気を吸い込みながらの散歩、できれば手ぶらがいいですね。

今回ご紹介する、この『エプロンポケットシャツワンピ』は、文字通り日常生活に使いやすいよう設計されたエプロンを模した、特大ポケット装備の新たなアイテムです。
シャツには到底ありえない、そのポケットのサイズは、タテ290mm×よこ260mmと特大。
わかりやすく言うと、A4の書類が折らずにそのままスッポリ収まる大きさです。

それではこのモデルの詳細を。

■カラー
少しフェイド感(色褪せた)のある色味は、無地の割にペタッとせず奥行きのある良い色です。
合繊と違ってコットンもブレンドされているので、見た目はぽぼ天然繊維に近く、カーキ、ベージュといったカラーでさえ、シャツ地なので着こなしに重さを感じさせません。
洗っていくうちに更に色が落ち着いて良い雰囲気になりそうな予感を感じさせてくれる素材です。

■素材
素材は綿55/%レクセル45%混紡の張り感強めのしっかり高密度素材を使用。
例えるならプリプリっとした反発力のある質感で、見た目以上のクオリティを感じさせる手触り感です。
高密度で打ち込まれた織物なのですが、シャツ地としては厚めに感じ、コート地に比べると薄めというちょうどいいウエイトで、末永く着用できる丈夫さを兼ね備えています。

■シルエット
総丈113cmとロングコート並みのシルエットが最大の特徴。
全体はAラインで裾に向かってユッタリ気味、腰回り、足回りにまとわりつかないラインとなっています。
特別ビッグシルエットではないので、小柄な方でもお召しいただけると思います。

■仕様
両脇にエプロンポケット(29cm×26cm)付き。
フロントのボタンは腰下からはフライフロント(比翼)になっており、ボタンはありますが表面からは見えない仕立てになっています。
ワンピースとして着用する時も、裾近くまでボタンがあるので安心です。
カフスはバレルカフというボタンが2個並んで付く仕様。
カフスを留めた際も少しエレガントな見かけになります。

それでは超ロング丈のエプロンポケットシャツワンピ、イメージの違う2色のコーディネイトをご覧ください。

エプロンポケット半比翼 シャツワンピース (カーキ) Apron-Pocket Shirt One-piece Stand-Collar

ポケット手を入れるのが楽しくなります

袖を捲ってインナーをアクセントに

何でも入れられるポケットはエコバッグを忘れてもOK

デザインがシンプルなので色で遊びたい

Staff Voice!

【スタッフ伊藤のコメント】
少しずつ春めいてはきたもののまだ少し寒い日もある3月。
薄手のニットだけだと寒いのでシャツワンピを羽織って着てみました。
大き目なポケットもついているので春先のアウター的な羽織としても優秀ですよ!

カーキにレッドなら一気にモダンに。

レイヤードの着こなしには欠かせない「シャツワンピースコーデ」。
さまざまなコーデが楽しめるので、シャツワンピをワードローブに揃えておけば確実に着こなしの幅が広がります。

絶妙なクスミ加減のカーキは主張が強すぎないのが特徴で、時にはグリーンっぽく、またグレーっぽい捉え方で着れば、コーディネイトを制限しないのでミリタリー調のアーミーグリーンやオリーブウイーンが苦手な方にも安心して着て頂けます。
くすんだカーキのインナーには目の覚めるようなフラッシュレッドを。
それぞれのカラーを十分に引き立ててくれるベストな組み合わせです。
キレイ目のデニムはスポーティになりすぎないよう、フラットなバレーシューズで足元を軽快かつ少しクラシック気味に演出。
長めの着丈が重く感じられないのは、足元にボリュームを持たせない事がキモです。
ステンカラーコートのように見える色も、クルーネックのニット合わせならTシャツ風に見えるので、これも肩肘張らないこなれコーデに見えるポイントだと思います。
春なら、こうしたニュートラルカラーにヴィヴィッッドカラーを合わせることでモダンな印象に生まれ変わりますので、どこかに1色、差し色を加えて着こなすことをオススメします。
とにかく大きめのポケットを生かして、エコバックのように無造作に使い倒してもらうのがこのエプロンポケットモデルの正しい着方なんだと思います。

エプロンポケット半比翼 シャツワンピース(ベージュ) Apron-Pocket Shirt One-piece Stand-Collar

腰下は比翼仕立て、下に隠れたボタンで開きも安心。

後姿はまるでスプリングコート。

シャツ仕立てなので腕まくりも自由自在。

コートのように動きを妨げません。

Staff Voice!

【スタッフ西沢のコメント】
ボタンをすべて閉じ、ワンピースとして着てみました。
スニーカーを合わせたカジュアルなスタイルも良いと思いますが、身長158cmのわたしもたまには背伸びがしたい!
ということでヒールがあるブーツと黒のスカーフを合わせ、高さと雰囲気を背のびした(?)コーデになりました◎
ワンピースにヒールのある靴を合わせるとすっきりとした印象になるのでおすすめです。

ナチュラルなベージュはブラックで引き締めて。

質感豊かなやや深みのあるベージュトーン。
ベージュ×ブラックの2色に絞ったミニマルコーデです。
シャツワンピのフロントボタンを衿元までしっかり留め、エクリュのタートルをインナーに足元を黒アンクル丈のショートブーツで引き締めれば立派な『ワンピース』といった風情に格上げします。
少しだけ柄が入ったカーフやアクセサリーでシンプルなスタイリングに変化をつけました。
フロントは途中までボタンが見えますが、腰下からはボタンが隠れた比翼仕立て(フライフロント)のプルオーバーのように見える仕掛けです。
写真のように小物の合わせ方次第でややフォーマルなイメージにも変化するので、通勤やちょっとした食事会など様々なシーンにも使えてコスパ的にも◎
エレガントな細身のブーツと特大ポケットの対比は見た目にも変化があって、シャツ仕立てならではの軽さがバランスよく感じられます。
カーキ同様、デニム系との色相性もよいベージュですが、こうした大人っぽいブラックと合わせる着方も新たなシャツワンピのスタイルとしてオススメしたいと思います。

以上、今回は大きなポケットが印象的な『エプロンポケットシャツワンピ』を2タイプのコーディネイトでご紹介しました。
手頃な価格でありながら、スプリングコートの代役も果たしてくれるので1着あると本当に助かるアイテムです。
3/末~は軽井沢オンラインでも購入できますので 興味のある方は是非軽井沢シャツオンラインサイトもチェックしてみてください。


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