サカイのイチ推し

開発マーケティングディレクター坂井敏秀がおとどけするシャツスタイルコラム。

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レディースシャツ

Vol. 11

ふんわり羽織る、いまどきシルエット。(レディースその2)

  • 2020年1月30日

今回のイチオシは前回に続き、レディースシャツをご紹介します。

女性のシャツは1枚で着てもサマになるものから、レイヤード(重ね着)にも使える汎用性の高いものまで理想の着こなしを求める時、選択肢の多さはメンズとは比較になりません。
身体にフィットするクラシックなタイプやゆったりシルエットなど、合わせるボトムスによってトップスの分量を想定しないと、単品ではよくても合わせた時の印象が大きく変わるので、できればいろんなバリエーションを揃えるのが理想ですね。

そうはいってもトレンドもありますから、旬な着方で気分を上げてくれるお気に入りのシャツがあるとファッションは格段に楽しいものとなるはずです。

それでは今季のkaruizawa shirtを使ったスタッフ伊藤のコーディネイトをご覧ください。

ブルーグリーン系のストライプが爽やかなハイネックのチュニック。

ブルーグリーン系のストライプ2wayチュニック
前後2Wayタイプ
後ろ姿はこんな感じ

前後を入れ替えることで2WAYの着こなしが可能に。

Staff Voice!

【スタッフコメント】
春らしい綺麗な色味のブルーグリーンのストライプシャツです。
ベージュのベイカーパンツと爽やかな色合いであわせてみました。
トップスをフロントインして、袖をまくって腕周りにボリュームをもたせて着ると可愛らしいと思います。
2WAYになっているので、前後を入れ替えて前オープンで着用するのもリラックス感が出ておすすめです。

品番:OBKZ65-23
衿:ハイネックカラー
素材:日本製コットン100%
ボタン:高瀬貝
オーバーサイズのハイネックカラーで2WAY仕様です。その日の気分で前後を入れ替えて着用頂けます。
チュニック丈で袖口にギャザー入り。
取扱い店舗:軽井沢シャツSeason・軽井沢シャツ岡谷店・軽井沢シャツ立川店

コクーンシルエットのホワイトチュニック。

コクーンシルエットホワイトチュニック ボトムインコーデ
コクーンシルエットホワイトチュニックサイド
デニムとの相性も良いコクーンシルエットホワイトチュニック
ボトムアウトのコーディネイト
Staff Voice!

【スタッフコメント】
おしりまで隠れるとっても着やすい着丈のチュニックです。
ゆったりめのシルエットですが縦にストライプが入っているので、大人っぽくスマートに着こなせそうです。
サクッとデニムとあわせるだけできちんと感が出るのもうれしいですね。
サッカー素材で軽い着心地なので夏場まで大活躍してくれそうです。

品番:OBKZ65-04
衿:レギュラーカラー
素材:日本製コットン100%(オーガニック)
ボタン:高瀬貝
コクーンシルエットのオーバーサイズチュニック。
肩合わせ、袖、裾にタックを取り、丸みを帯びた女性らしいシルエットを演出します。
取扱い店舗:軽井沢シャツ岡谷店(軽井沢シャツSeason・軽井沢シャツ立川店は別柄のお取扱いがございます。)

オープンカラーのシャツワンピース

サイドスリットで脚回りも軽快に。

風をはらんで立体的に。

存在感のある大きなポケットがアクセントに。

Staff Voice!

【スタッフコメント】
明るすぎず、大人っぽいマスタードカラーの開襟シャツワンピです。
前をしめてワンピースのように着用しても、前を開けて羽織りとしても着回しできるので、春先に一枚持っておくと便利なアイテムだと思います。
シャツワンピを着ているときにポケットが無くてちょっとしたものをしまいたいときに困ってしまうことがあるのですが、 こちらのワンピはシームポケットのディティールになっているのも、うれしいポイントですよね!

品番:OBKZ12-32
衿:オープンカラー
素材:日本製コットン/リネン
着丈:トレンドのミディ丈(前後差あり)
ボタン:高瀬貝
両胸ビッグポケット、脇シームポケット有のシャツワンピース。
前上がりのシルエットやサイドのロングスリットが1枚でもこなれ感を演出。スキニーやレギンスとの合わせでも素敵です。
取扱い店舗:入荷待ち

まとめ

今回は爽やかなパステルカラーも加わってシャツのふんわり感がより強調されています。
前後を入れ替えてブラウス風/シャツ風とそれぞれ両立したスタイリングとして完成しているのは見事です。
スカートを合わせればシンプルなブラウスっぽくも着れちゃいますから、コストパフォーマンスもあって旅行に持っていっても活躍してくれそうなアイテムです。

大きくドロップした肩回りから裾に掛けて、十分なゆとりが生み出すシルエットは動くたびに空気をはらんでいろんなシルエットに変化するのが面白いです。
ベイカーパンツを合わせた着こなしでは淡いベージュと白のコントラストがエレガントな雰囲気で大人っぽい印象に映りますし、また、ハイウエストでレトロな雰囲気が人気のマムデニム(MAM DENIM)を合わせたコーディネイトでは、西海岸風の肩の力が抜けたリラックスムードを上手に表現してくれています。
ボトムスを限定せず着こなしの幅が広がるのも、ふんわりシルエットのメリットですね。

最後のロングシャツはインパクトがありますが、カラートーンを2色に絞り、またフェイド気味のアイスブルーのデニムが全体のトーンを和らげる事で、トレンドのマスタードイエローがより魅力的にみえますね。
アイテムとしてはシャツですが、1枚で着るのはもちろんインナーを意図的にチョイスすることで首元をすっきりさせたり、スプリングコート風に前をガバッと開けて羽織ったり…無造作なスタイリングが気軽に楽しめるのもベースがシャツならではだと感じます。

今回ご紹介したふんわりシルエットの数々、春の到来を心待ちにしながら自分に似合うデザインを選んでみてはいかがでしょうか?

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