サカイのイチ推し

開発マーケティングディレクター坂井敏秀がおとどけするシャツスタイルコラム。

レディースシャツ

Vol. 45

秋はシックにスタート、ダークなスタンドカラー

  • 2020年9月24日

今回はレディースより、初秋に相応しいシックな色調のスタンドカラーシャツをピックアップ。

日に日に涼しく感じる日も増え、いよいよ秋の訪れを実感するようになりました。

朝夕はインナー1枚では肌寒く感じる時もありますね。
ようやく少しずつですがお出掛けできるムードも出てきて、久々に洋服の新調をお考えの方も多いと思います。
だんだん洋服の素材もボリュームがアップし、レイヤード(重ね着)する機会も増えてくるので、シャツ単品というより、コーディネイトを重視したモノ選びが求められます。
ヴィンテージ調を意識した着こなしは男女ともに継続して人気がありますし、シンプルなデザインを求める方も多くいらっしゃいます。
今秋も他のアイテムと馴染みやすいカラーを中心に、デザインの変化やコーディネイト次第で幅出しができるよう計算されたアイテムを数多く取り揃えております。
年齢や体型を問わず、いろんなタイプが出揃っているので秋のファッション計画に向けてご検討ください。


それでは早速、スタンドカラー2タイプのシャツコーディネイトをご覧ください。

■  マイクロ千鳥スタンドカラー( グレージュ )

黒と合わせてシックな装いに。
広めにとられたヨーク。
身頃には結構なゆとりも。

モデル身長158cm 着用サイズM(9号)

品番:OBKZ79-81  ネット品番:K35KZE050
品名:スタンドカラーオーバーシャツ(ブラック×ホワイト千鳥格子)
衿型:スタンドカラー
素材:綿100%
仕様:背BOXプリーツ
定価:¥5,900(税抜)

Staff Voice!

【スタッフ西沢のコメント】
図書館へ本を借りに行くイメージでコーディネートを組んでみました。
スタンドカラーだと可愛すぎず、落ち着いたイメージにしてくれますね。
今回はプリーツスカートも合わせてさらにかっちりしたイメージに。
ワンポイントにベレー帽をかぶって真面目すぎないようにしました!
シャツの混率はコットン100%ですが、ぱりっとした触り心地で着ると心もシャキッとさせてくれます。
夏のラフな感じから一転、秋のムードを楽しめそうなシャツですね。

千鳥格子の中でも、柄物とわからないほど細かい“ マイクロ千鳥 ”と呼ばれている柄パターンです。
この高密度で織られたクラッシック調の織物は、薄手のアウターにも使用できそうなパリッとした生地感が特徴。
ベースが白でなくベージュっぽいので全体がヴィンテージ調ファブリックの趣もあって、クラッシックな着こなしにはピッタリはまります。
今回はブラックのベレー帽をかぶってシックな“ フレンチカジュアル ”と呼べそうなスタイリングになりましたね。
グレーのシャツ、ブラックプリーツスカートにブラックオックスフォードシューズと全体をモノトーンで統一しつつ、ホワイトソックスで足元ガーリーなパリジェンヌ風の演出になっています。
いずれにしても形がシンプルなシャツだけに、単品で個性を出すのではなくシャツをより馴染ませたスタイリングに最適。
細かい部分ですが、天然の高瀬貝ボタンなど高見えするパーツを惜しみなく使用して全体の質感を高めているのも評価できる点です。

■ スタンドカラーオーバーシャツ (マルチカラーグレンチェック)

着方次第で裾の広がり方にニュアンスをつけられます。
首元のボタンを留めてAラインシルエットの着こなし。

モデル身長163cm 着用サイズM

品番:OBKZ77-77   ネット品番:K35KZE041
品名:スタンドカラーオーバーシャツ(マルチカラーグレンチェック)
衿型:スタンドカラー
素材:ポリエステル100%
仕様:背BOXプリーツ
定価:¥5,900(税抜)

Staff Voice!

【スタッフ小林のコメント】
全体的にゆったりと、大好きなボーイッシュスタイルで着合わせてみました。
よりふんわり見せるため、ボタンは第一ボタンのみ留めで、Aラインの雰囲気を出しました。
ボーイッシュコーデという事で、ちっちゃめのポーチをアクセントに。
生地感はふかっとした触り心地でやや厚みがあるので、これからの季節にお勧めですね!
普段はあまり黒強めのモノトーンコーデはしないんですが、たまにすると気分も変わって楽しかったです♪

モノトーンの代表であるグレンチェックに、いい感じに深いブルーのペインが差し込まれたポリエステル100%の素材。
ストンと落ち感のあるスパンポリエステルがクラッシックな柄と融合して、なんとも“ 懐かしいのに新しい ”そんな雰囲気を感じます。
全くと言っていいほどシワにならないので、脱いだり着たりするときには重宝ですし、お手入れも楽ちんです。

そして、いわゆるオジサン系と呼ばれそうなグレンチェックですが、着こなしによってクールないで立ちに早変わり、なんだかカッコイイです。
かなりルーズなシルエットのブラックパンツとの相性も抜群で、色を使っていないのに華やかさも損なわれていません。
白のインナーで上手にコントラストをつけたことで、モノトーンの中にメリハリができ引き締まった感じでしょうか?

今回はボーイッシュな雰囲気で着てくれていますが、Aラインのシルエットも含めて女性らしさもしっかり感じられるので、パターンの完成度が高いんだと思います。
たまにはモノトーンカジュアルも新鮮でいいものですね。



以上、素材違いのスタンドカラーを使ったモノトーンコーディネイトはいかがでしたでしょうか?
衿元スッキリのスタンドカラーは秋も立派に活躍してくれるアイテムです。
是非、店舗および軽井沢オンラインサイトもチェックしてみてください。
 

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